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2009年 向山型国語教え方教室

  
◆国語教育の最先端を常にお伝えする「向山型国語セミナー」に、ぜひご参加下さい!
  各会場とも、教師の実力を上げ、知的好奇心を満たすテーマを準備しています。

   期 日 場所・テーマ・担当 お申し込み先
 3月8日(日)

満員御礼で
終了

  
第43回 向山型国語教え方教室 新潟会場
テーマ:指導要領で求められる討論の授業を作る
        〜音声言語を鍛えるステップを明らかにする〜

 いよいよ新指導要領への移行期間が始まります。国語ではこれまで以上に言語技術を使いこなす力の育成が求められます。
 討論をしている子どもは,もっとも言語技術を使いこなしている状態にあるといっても過言ではないでしょう。
 どのような指導が討論をできる子を育てるのか。その指導ステップを明らかにします。
(B,C表検定実施)
ありがとう
   ございました。
 4月4日(土)

満員御礼で
終了

第44回 向山型国語教え方教室 東京会場 江戸川総合文化センター
テーマ:『国語の授業が楽しくなる』が示す,新指導要領対応の授業
 向山先生の最初の、国語実践がまとまった本『国語の授業が楽しくなる』を,何回読んだことがありますか。
 この本からは,尽きせぬ国語実践を汲み出すことができます。
 しかしそれは,読む者の実力に左右されます。新卒の時とTOSSで数年学んだあとに読むのとでは,理解できる内容に数段の差が出てくるのです。
 新年度の初め,もう一度本書を読み,新たな国語実践を目指してみませんか。
 もちろん,初めて読む,という方にとっても大変おもしろい講座になります。
(B,C表検定実施)




ありがとう
   ございました。
 8月1日(土)

満員御礼で
終了
第45回 向山型国語教え方教室 東京会場 東京ビッグサイト
テーマ:子どもが熱中する発問づくりの法則を明らかにする
 授業の骨格を形作るのは,発問です。
 発問一つで熱中するのか,それとも淀んだ雰囲気になってしまうのか−−。授業について真剣に考えた先生であればあるほど,その違いを強烈に意識なさっていると思います。
 では,国語科における熱中する発問とは何なのでしょうか。
 向山実践を始めとする多くの実践の中で,「熱中する発問」,「討論する発問」は明らかになっています。けれども,多くの先生方にとっては,それらを貫く原則は曖昧なのではないでしょうか。
 お任せ下さい! 今回のセミナーに参加することで,その法則が見えてくるはずです。
 (B,C表検定実施) 





ありがとう
   ございました。
10月17日(土)
満員御礼で
終了

第46回 向山型国語教え方教室 大阪会場 天満研修センター
テーマ:新指導要領が示す「伝統的な言語文化」の授業を作る
 移行期間が徐々にに少なくなってきました。校内での準備は進んでいますか。
 新指導要領,国語科のポイントの一つは「伝統的な言語文化」です。
 伝統的な言語文化を,どのように授業に取り入れるのか。その具体的な方法をお示しする,今回の向山型国語です。
(B,C表検定実施)



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